男性水当番の仕事                         2020.8

※ 1は豚汁のある時(10月〜3月)の場合

1.朝:第4テント内の[かまど、大]と「羽釜、中・蓋」を出す。

  いつものところにセットし、羽釜の中を一度すすいで水を中ほどまで入れる。

  火を起こす:ベースキャンプの薪棚にある物で火を起こし徐々に太い割木に移していく。

  しばらく火の当番をする。(賄いの当番に聞き、用がなければ片付けまで自由)

 

2.昼食後:トイレ裏にあるタンク2つに残っているポリタンクの水をじょうろを使って入れる。

      手洗い水も足しておく。

      

3.終礼後:ポリタンクの水が残っておれば、賄いテント内の貯水タンクに入れる。

      まだ残っておれば黄色の大タンクに入れる。

賄いの片付けを手伝う→各台を賄いテント内に運び入れ、幕を閉じる。

 

   夏時間(7月〜8月)の場合

1.トイレ裏にあるタンク2つにポリタンクの水をじょうろを使って入れる。

  手洗い水も足しておく。

コロナ対策中は終礼がないので、昼頃ポリタンクの水が残っておれば、賄いテント内の貯水タンクに入れる。
まだ残っておれば黄色の大タンクに入れる。

賄いの片付けを手伝う→各台を賄いテント内に運び入れ、幕を閉じる。

※蚊取り線香を片付ける